COSAでは一緒に働いてくれる運営スタッフを募集しています。

運営スタッフ募集中!

COSAでは一緒に働いてくれる運営スタッフを募集しています。

詳しはこちら(大月町役場ウェブサイト)から!

大月町文化教育交流拠点COSAの運営・管理を町職員らと一緒に行います。自然豊かな環境を活かし、クリエイターや研究者、学生といった新たな人の流れが生まれるようイベント企画・開催や情報発信などに取り組みます。 将来的に現在の町営から法人化・町からの指定管理を受ける仕組みづくりを構築し、地域に受け入れられる施設の発展を図ります。

文化教育芸術振興を通じた地域づくりスタッフ!

まちの魅力と可能性を高める文化教育交流拠点 地域について深い知識を持つコーディネーターや、町内だけでなく近隣市町村の団体と連携して事業を進めることが多いので、多くの人と関わり、毎日たくさんの刺激を受けて成長していくことができます。人と関わることが好きな方、自分のスキルを活かして地域を盛り上げたいという思いを持つ方にピッタリです。

仕事内容 文化教育芸術振興担当

大月町文化教育交流拠点COSAのスタッフの一員として勤務し、企画運営や広報、営業、委託業務の管理を行ってもらいます。

・COSA宿泊者や利用者の対応(開館日の勤務)
・集客イベントの企画・運営
・施設や企画の広報・営業活動
・委託事業等の際の委託業者との連絡対応
・外国籍の方の利用があった場合の英語対応

卒業後は?

・COSA運営スタッフ
・地域やまちづくりに関連した起業
・関係団体職員           など

募集人数

2名

応募資格

(1) 年齢 20 歳以上、50 歳未満の方(着任日現在)
(2) 応募時点で 3 大都市圏をはじめとする都市地域等(条件不利地を含まない市町村) に在住し、委嘱日以降に大月町へ住民票を異動させて移住できる方または2 年以上地域おこし協力隊の経験があり解職後1年以内の方(地域要件を満たして協力隊となった方)
(3) 心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる方
(4) 地域住民と積極的にコミュニケーションを図り、地域を元気にするために精力的に行動できる方
(5) 最長3年間の活動期間終了後も大月町に定住し、就業・起業する意欲のある方
(6) 普通自動車運転免許を取得(採用までに取得見込みも含む)している方
(7) パソコンの基本操作(ワード及びエクセルによる文書作成・表計算等)ができる方
(8) 町の条例及び規則等を遵守し、職務命令等に従うことができる方
(9) 上記の(1)から(8)に関わらず、地方公務員法第 16 条の欠格事項に該当する場合は応募することができません。
※ 地域要件については、総務省のホームページで確認していただくか、「10 応募先・問い合わせ」までお問い合わせください。
総務省ホームページ「地域要件確認表」はこちらをご覧ください。

活動場所

大月町内全域

活動日数・活動時間・休暇

(1) 勤務日数:原則週4日間(週31時間) ※COSAの開館日は「金土日月」ですが、休館日でも会議や町内での活動などがあります。
(2) 勤務時間:原則8時30分から17時15分(1日7時間45分)
※ 夜間、土日等の勤務は、週勤務時間内で振替対応となります。

雇用形態・期間

(1) 一般職の非常勤職員(会計年度任用職員(パートタイム))として大月町長が任命します。
(2) 年度毎に任用し、最長 3 年間とします。
(3) 協力隊員としてふさわしくないと判断した場合等は、任用期間中であってもその職を解くことができるものとします。

給与・活動費等

(1) 月額 170,560 円~174,240 円
(2) 期末・勤勉手当、時間外手当、通勤手当相当分の旅費を支給
※ 給与改定等により報酬額が変わる場合があります。

待遇・福利厚生

(1) 休暇日で業務に支障がなければ、兼業を認める場合があります。(届出と許可が必要です。)
(2) 勤務時間中は、活動に必要な自動車とパソコン、事務用備品等を町が貸与します。※大月町での生活や通勤の移動手段として自家用車は必要不可欠です。自家用車等の持ち込みをお勧めします。
(3) 居住地として、町が用意する住宅に居住してもらいます。その際、協力隊員としての活動期間中は無償で貸与します。(水道光熱水費等は個人負担です。また、上記以外の賃貸住宅等に居住される場合は、別途家賃補助制度があります。)
(4) 社会保険等(健康保険、厚生年金、雇用保険)に加入します。
(5) 年次有給休暇は、労働基準法(昭和 22 年法律第 49 号)第 39 条の規定により付与します。

応募手続き

(1) 応募期間募集人員に達した時点で受付を終了いたしますので、事前に電話等でご確認ください。
(2) 希望者への資料の送付本町地域おこし協力隊へ応募を希望される方に、事前に本町の町づくり方針や施策等の資料やパンフをお送りし、認識を深めていただくとともに協力隊としての活動目標の資料等にしていただきたいと思います。送付を希望される方は大月町まちづくり推進課までご連絡ください。
(3) 応募方法下記書類を大月町役場まちづくり推進課に郵送又はご持参ください。

① 大月町地域おこし協力隊応募用紙
② 大月町地域おこし協力隊履歴書:大月町 HP よりダウンロードをお願いします。写真(3ヶ月以内・上半身・無帽・正面)貼付
③ 住民票
④ レポート(A4サイズで書式自由・800 字から 1200 字の範囲で作成)レポートテーマ:「地域おこし協力隊で行いたい活動、活かしたい能力について」
※ 応募書類は返却いたしません。また、提出された個人情報については、本公募のみに使用し、その他の用途には使用しません。
(4) その他事前に大月町内の現地案内を希望される場合には、お気軽にお問い合わせ下さい。

選考方法

(1) 第1次選考書類選考の上、結果を提出書類の受理後、約 1 ヶ月を目途に応募者全員に文書で通知します。
(2) 第2次選考第1次選考合格者を対象に第2次選考(面接)試験を行います。日時及び会場等の詳細については、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。※第2次選考(面接)試験に要する交通費及び宿泊費等は応募者の負担となります。
(3) 最終選考結果の通知 最終選考結果は、随時文書で全員に通知します。
※大月町への住民票の異動は必ず委嘱日以降に行ってください。それ以前に住民票を異動させると応募対象者でなくなり採用取り消しとなる場合があります。

応募先・お問い合わせ

問い合わせはこちら

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