9.9.2023
10:00 am
9.23.2023
4:00 pm
写真を中心に制作活動をされている
3Dの成り立ち、仕組み、作り方を教わることができます。
3Dを使った作品もすでに2点ありますので、ご覧ください。
まだ応募枠ありますので、予約お待ちしております。
T E L : 0880-75-5262 or 080-6392-3873
主 催:+1art
協 賛:大月町
後 援:大月町教育委員会、高知新聞社、RKC 高知放送
協 力:くろしお芸術協議会
アーティスト
ギャラリー・インビテーション:+1art
四国の端っこ大月町で「未来を立ちあげる 広げる」展を開催します。
大月町はこの50年で人口が約半分になりました。さらにその約半分が高齢者という典型的な過疎地です。
その大月町で廃校舎をリフォームして COSA が今年オープンしました。
COSA はアーティストや研究者も利用できる長期滞在型複合施設です。
昨年はプレオープン企画として
「大月コンテンポラリーアート 2022 ー廃校オルゴールとマララの鉛筆」を開催しました。
今回は、3Dプリンターを用いた作品をつくるチェコ出身作家や、
京都市立芸術大学の教員・学生など、関西で活動する6名のアーティストを招き、
さらにスケールアップした「大月コンテンポラリーアート2023 ー未来を立ちあげる広げる」
を、COSA を会場に開催します。
会期中は、3Dプリンターのワークショップや、作品制作の現場を見ながらアーティストと交流したり、
日常とアートを繋げ、大月町の未来を立ちあげ広げる可能性を探ります。
最終日は関東のマリンバ (木琴) 奏者の市川みどりさんの演奏会を開催します。
今回は特別に旧小才角小学校 (現 COSA ) の校歌も演奏しますので、こちらもお楽しみに。
COSA